フリーランスのための法律を元弁護士が解説!vol1
ツイッターで誹謗中傷を受けたことのある方、きっといらっしゃいますよね。
自分が受けたことがなくても、人が「炎上」しているのを横目で見ていたことはあると思います。
私は元弁護士のライターなのですが、先日「法クラ」と呼ばれるTwitterの弁護士からひどい誹謗中傷と個人攻撃を受け、「集団リンチ」されました。
あまりにしつようで粘着質、相手が自分より小さい、弱い存在だと知ると増長してとことん追い詰めてくる姿勢は本当に気持ち悪くおそろしかったです。
3年経ってもしつこく絡んでくる人もいて、想像を絶する幼稚さです。
みなさんが思い浮かべる「弁護士像」とはかけ離れています。
こんな人たちが日本の司法をにない、正義を代弁しているかと思うと本当に情けなくなります。
この実態を知っていただきたくブログに書くことにしました。
先日、Yahooニュースでも法クラ弁護士の病み(闇)の記事が公開され、話題になっていました。
やはり被害者は私だけじゃなかったのだと確信しました。
みなさまもぜひ読んでみてください。
「女子校のプールの水になりたい」騒動で女性に逆ギレ、法クラ弁護士の深い病み
なおYou Tubeでもお話しています。
1.きっかけは「退職代行業の紹介」
今回、私は「非弁」という理由で誹謗中傷されました(実際には非弁ではありません。法クラ弁護士の集団ヒステリーです)。
そもそものきっかけは、私が「退職代行業」の会社を勧める記事を書いてしまったことです。
退職代行業というのは、会社を自分で辞めることの出来ない人の代わりに、断りを入れてあげる業者のことです。
このようなサービスがあることを、私は今回依頼があるまで全く知らなかったのですが、どうも弁護士さん達の間では「非弁」ということで問題視されていたようです(私はもはや弁護士の世界を離れて久しいのでまったく知りませんでした。ただ知らなかった私に問題があるのは事実です)。
なぜ退職代行を紹介したのか?
今年の10月下旬~11月下旬くらいまで、私はめちゃくちゃな繁忙期となっていて、ツイッターもテレビも一切見ずに一日中ライティングをしている毎日でした。
そんな中、クラウドソーシングサイトで、退職代行業の方が「ブログ内で会社を紹介してほしい」と依頼してきたのです。
私はブログを開始してから1年も経っておらず、これまでブログ記事を全部消してしまったりアドセンスを無効化されたりして何度もブログ閉鎖の危機に追い込まれ、紆余曲折ありました。
そんな私のへぼブログ内で事業を紹介してほしいなどと言われ、少し嬉しくなり「あっ、はい、いいですよ」と二つ返事でOKしました。報酬ははっきり言ってめちゃ安いです。
それまで私は退職代行業というものを知らず、会社のホームページを見ると
「やめられないあなたのために会社を退職」
みたいなことが書いてあったので少しウケて笑ってしまい、「世の中にはいろいろなサービスがあるものだ」などと考えていました。
そして、「さささっ」と記事を書いてブログ内に投稿し「さぁ、次の仕事」と思っていたところ、クライアントの方から「ツイッターでも紹介してほしい」と言われましたので、「はいはい」と投稿をしました。
2.予想外の炎上
そうすると、その1日か2日くらい後で、どなたか弁護士さんが私の投稿を引用して「(退職代行を)勧めるのか」みたいなリツイートをしたのです。
私は「何のこっちゃ?」と思っていたのですが、そうしたらそれがどんどん広がり「非弁を勧めている」というようなコメントや引用がどんどん寄せられました。
言い方もそれに限らず「こいつは非弁」「元弁護士とか怪しい」「元弁護士とか言いながらライターやるな」「肩書きを外せ」などと言われました。
退職代行業だけではなく、以下のようなことまで誹謗中傷されました。
結婚や夫婦のカウンセラーについて
私は、今年の夏頃に「結婚や夫婦関係に関するカウンセラー」を始めたところでした。
私はもともと家族の問題に関心があって(自分自身がいろいろしんどい思いをしたこともあって)、お話を聞くことで、お気持ちを楽にしてもらえると思ったからです。
たとえば結婚しようかどうか迷っている、どんな結婚相手を選んだら良いのか、夫との関係がうまくいかないけれどどうしたら良いのか、子育てについての悩みとか、いろいろ聞いて気持ちを楽にしてあげたいという思いでした。
はっきり言ってお金はどうでもよくて、最初の方は無料で相談に乗っていて、2人目の方は1000円でした。(サイトに手数料を取られるので手取りは800円です)。
内容はお二人とも「結婚して良いか悩んでいる。彼氏のことを信用して良いの?」というようなことで、私や私自身の友人の体験談を元にお話をしました。お二人ともとても喜んでくださいました。
↓実際に相談された方の記事
また、念のため、夫婦カウンセラーやります、という投稿をした直後に、「このサービスでは法律相談は受けられません」と注意的に投稿をしています。
↓そのときの投稿
こちら、法律相談ではなく、夫婦関係がうまくいっていない、もっと家族関係をよくしたいときなどに利用していただきたい、カウンセリングです。
今、私は弁護士登録しておらず、法律相談お受けできないので、ご了承くださいねm(_ _)m
日頃の愚痴でもお伺いしますので是非ともどうぞ!
— ぴりか@元弁護士・法律ライター (@pirica8) August 19, 2018
これが「法律相談」だと言われ「金をもらっている」「商売」「非弁」とか言われて多くの人から誹謗中傷されました。「法律相談ではないことを明記しろ」と言ってきた弁護士もいました。
しかし上記のように、注意的に直後にツイートで示していたのですよ。それに内容を見たら法律相談じゃないことは明らかですよね。
まあもめごとになるのが面倒なので、その内容も書き足しましたが。そしたらその弁護士が、後でツイートで「この書き足しは当職の指摘によるものです」などと言っていました。
「法律相談Q&A」というタイトルの労働問題解説記事について
次に問題になったのが、私が過去に執筆した「法律相談Q&A」というタイトルの法律解説記事です。どこから探し出してきたのか知りませんが、誰かがこの記事を引っ張り出して、私が「誌上法律相談している」というわけです。
つまり私が「実際に法律相談をしてお金をもらっている」と言いたいわけですね。
福谷さんっていう元弁護士が、東洋経済で誌上法律相談してるんだが。
こういうのが許されるなら、弁護士としての責任や負担を免れつつ、実質的に弁護士としての仕事ができちゃうね。 https://t.co/gUsPV1BjKa
— ピピピーッ (@O59K2dPQH59QEJx) November 20, 2018
清々しいくらい、正面からの非弁。
— ささきりょう (@ssk_ryo) November 20, 2018
1人はかなり有名な弁護士です。
なぜそういう理解になるのか?
…おそらくタイトルが「法律相談」だからです。
ただ、まともな方ならおわかりになると思いますが、「法律相談Q&A」というのはタイトルであり(いわゆる事例集です)、内容や質問は架空の法律解説記事です。架空の質問は私が考えたものです。
それが有料法律相談だから非弁というのですね。
…言葉が出ません。
しかもそれを、とある労働弁護士の方が「清清しいまでの非弁」とかツイッターでおっしゃっているのでなおさら驚きです。
「この人は一体何を言っているのだろう?」
これは明らかに「名誉毀損」です。弁護士なのに、どうしてきちんと状況を調べずにTwitterで簡単にそんなことを言うの?と思い、悲しい気持ちでいっぱいになりました。
ただ、そのとき何を言っても火に油で、より激しい誹謗中傷が来るのが明らかでしたしややこしいのは嫌いなので、私は放っておくことにしました。今考えたら名誉毀損で訴えればよかったかな、と思います。
ただ当時は病気でそれどころじゃありませんでした。
サイト上の表記について
私はいくつものサイトで監修や記事執筆を行っているのですが、その中で、「弁護士」と表記したままのものがありました。
というのも私はかつて、しばらく弁護士登録をした状態でライターをしていたので、当時に作られたサイトには「弁護士」と書いてあったのです。
ただライターというのは執筆を終えたらサイトの運営者の方とは連絡を取らなくなることが多いですから、弁護士登録を抹消したことをいちいち伝えていなかったのですね(というよりもすっかり忘れていました)
(また、実際にはいくつか修正してもらっていたサイトもあります)
そうしたらそれを発見されて「元弁護士なのに弁護士と書いてある、非弁」と言われるわけです。
確かにその表記は問題があると思いますので、私もすぐに運営者の方に連絡を入れて修正してもらいました。
しかし修正を完了してからもいつまでも「非弁」と言われ続けました。しつこくて驚きます。
3.退職代行の記事について
こんなに炎上してしまったので私は困り、また退職代行業がそんなに問題があるなら、やはり私としても推奨するのは問題があると思いましたので、ブログの内容を書き換えて推奨するのはやめて、リンクも張り替えるなど可能な限りの対処をしました。
クライアントとの関係があるので削除することは難しく、これが精一杯の対応でした。
しかし、その後もいつまでも「非弁推奨の最低な元弁護士」のようなことを言われ続けました。
4.リプやリツイート、質問箱による誹謗中傷と個人攻撃
実際私は非弁行為などと言われることは一切やっていないのですが、本当に酷い目に遭いました。
リプライやリツイートで晒され、私の個人情報や個人写真を違法に晒している人も発見しました。「違法ですので消してください」と注意しましたが、消す気配がありませんでした。
びっくりしたのが質問箱です。
ツイートにも書きましたが、匿名なのを良いことに「非弁。もう一回精神病んで死ね」みたいなことを書いてきた人がいたんです。
こんなことを書いて、もし私がうつ病で自殺でもしたらどうやって責任をとるつもりなのでしょうか?そうなったらその人は殺人者ですよね。いくらなんでもあんまりだと思いました。
また、ツイッターで私の個人情報を晒して誹謗中傷した人だと思いますが、質問箱で「相手が匿名アカウントでも名誉毀損になるのか」などと聞いてきて、私が普通の質問と思って「なります」と回答すると、心配になったのか
「なぜ相手が匿名でも名誉毀損になるのか、判例を示せ」
「名誉毀損で訴えるために弁護士に相談に行ったのか」
「弁護士の知り合いはいるのか」
とか何度も質問箱の連続投稿で、聞いてくるんです。
無視していると「なんで質問に答えないのか?」と絡んできました。
私を誹謗中傷しておきながら、被害者である私に対して「名誉毀損が成立するのか?」としつこく聞いてくる神経がわからないですし、こわいです。
また、質問箱で「弁護士ですが、懲戒請求のお手伝いをしますよ」などと言ってきて、
私が気味が悪いので「用件があるならDMへお願いします」と回答すると、また質問箱で
「名誉毀損されたのに損害賠償請求じゃなく懲戒請求するのか?」
などと絡んでくるのです。
誰もすると言っていないし、あなたが送ってきた質問箱でしょ?という感じで、本当に意味不明でこわかったです。
はっきり言って、質問箱がトラウマになります。
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追記(12月20日)
その後、とある弁護士がこのブログを読んで感情的になり、私を誹謗中傷する内容のツイートをさらに繰り返しました。なぜかものすごいヒステリックな口調で、私の本名を出して「ぴりかこと〇〇〇〇は、どうしようもないライター 退場しなさい」とおっしゃいました。ショックでした。
要するにぴりかこと福谷陽子氏の退職代行推奨記事のクライアントは、記事で紹介された「退職代行ギブアップ」で、福谷氏はクライアントの商品を勧める実質記事広告を、広告であることを示さずに書いたと自分で認めてるわけでしょ。どうしようもないライターだな。害しかないのでさっさと退場しなさい。
— ystk (@lawkus) December 18, 2018
この頃私はTwitterでもブログでも匿名を使っていたのに人の個人情報を掘り出して暴き出し、「害しかないのでさっさと退場しなさい」は明らかに言い過ぎではないでしょうか?
私は、皆様方の名誉を慮って、法律相談Q&A記事を誌上法律相談を間違えた方のアカウント名やその他の誹謗中傷アカウント、本名など一切をこの記事で明らかにしませんでした。
それにもかかわらず、多くの弁護士先生方(匿名の方も含む)はヒステリックに私を責め立てている感じでした。
しかもツイートを見ると、さきほどの質問箱で私が「死ね」と言われた件について、「私(ぴりか)が悪い」みたいなことをおっしゃっている弁護士も複数発見しました。
普通、そういう発想になりますかね?
大人げないとしか言いようがないですね。
この件でこの方を初めて知ったのですが、「ローカス弁護士」と言われてけっこう有名な方みたいですね。
私の質問箱にも「ローカス弁護士が鼻持ちならないので、どうにかしてほしい」という質問が来るような感じでした(私は当時その方を存じ上げませんでしたので、添付のような回答をしています)
すいません、私その方を存じ上げないです…
それと、争いごと、めんどうは嫌いなんで、勘弁してくださいm(_ _)m
あと、私は「先生」じゃないんで#peing #質問箱 https://t.co/6Rnf1WxhCI
— ぴりか@元弁護士・法律ライター (@pirica8) December 20, 2018
今考えてみたらローカス弁護士も名誉毀損で訴えればよかったと思っています。
5.その後もしつこすぎて驚き
私は未成年のときに病気になり、今もずっと重症のまま引きこもって生活しています。
そんな中で弁護士から個人攻撃されたので、トラウマになってしばらくTwitterへの投稿がほとんどできなくなってしまいました。
3年が経過して私も徐々に傷が癒えてようやくTwitterに戻ってきたのです。
先日、軽く「弁護士ってTwitterで当職っていう方が多いけど、一般人には当職って意味わからないよね」とツイートしました。
(弁護士は仕事上で自分のことを「当職」というのですが(警察の「本官」みたいなもんです)、それをそのままTwitterで使っている人が多くて面白いと思いましたのでツイートしました。ディスる意図などまったくありませんでした。
するとある弁護士が「弁護士に噛み付いている」と攻撃してきて、他の弁護士は「以前の退職代行のことを忘れたのか?」など、まったく無関係にもかかわらずしつこく絡んできたのです。
退職代行業を推奨する記事を書いて、批判された一件を忘れられたのでしょうか?https://t.co/X5iYVm97ki https://t.co/mBXyh6z8Ki
— はむ弁護士 (@hamhambenben) June 17, 2021
過去の発言でも知らないふりをしたら何度でも指摘を受けますよ。 https://t.co/QIHrxoASuc
— はむ弁護士 (@hamhambenben) June 17, 2021
知らないふりなんてしていないし「当職」と「退職代行」には全く何の関係もないのに「何度でも指摘を受けますよ」と脅してきて恐怖を感じました。
ちなみに私は弁護士に噛み付いていませんが「噛み付いている」と決めつけた方は後にきまりが悪くなったのか、ツイートを削除していました。
ツイートが原因で懲戒された弁護士もいる
野放しになっている法クラの一部の弁護士ですが、ついにTwitterでの過激な言動が原因で弁護士会で懲戒された弁護士も出てきたようです。
懲戒とは、弁護士会から「あまりに品位がない」「違法行為をしている」などの理由で懲戒されたり業務停止命令を受けたり、ときには「退会命令」を受けたりする制度です。
無法地帯のようにめちゃくちゃに人を傷つけたりリンチしたりしていたのですから、当然のことだと思います。
みなさんもこれから法クラ弁護士から攻撃されたら、泣き寝入りする必要はありません。
6.法クラ弁護士被害者は他にもたくさん…
実は法クラ弁護士の集団リンチの被害者は私以外にもたくさんいます。
一般の方も被害に遭われています。
私と同じように、匿名アカウントなのに実名を晒された方もおられます。
その方は小さいお子さまがおられるので、本当におびえてらっしゃいました。お気の毒です。
性格のねじ曲がった法クラ弁護士の被害に遭い、泣き寝入りされている方は少なくないでしょう。
そのうち「被害者の会」でも作りたいです。
ちなみに弁護士から迷惑を受けた場合には、相手弁護士が所属する「弁護士会」の市民窓口へ「苦情相談」すると良いですよ。
相手に対するプレッシャーになります。
それで駄目なら懲戒請求しましょう。
7.どうしようもない悪意と限りない善意
本当に、ツイッターでは驚くべき決めつけと誹謗中傷が横行して、どうしようもないと思いました。これほどの悪意を感じたのは始めてです。
しかし一方、限りない善意も感じることができました。
こんなにめちゃくちゃに攻撃されている中でも、心配して声をかけて下さった方がたくさんおられました。
会ったこともない他人だし、私なんかに手をさしのべてもその方たちには利益なんてなくても、みなさま優しい言葉を書けてくださったり励ましてくださったりしました。
ネットは悪だと思いましたが、反面優しさ、善の面も大きいのだと思いました。
そういった方達には、心から感謝しております。ありがとうございます。
何かありましたときには、私が全力でお助けします。
今回、退職代行業の問題については、私の不注意によるところもあり、また「弁護士」の表記を早期に抹消しなかったことにも問題があります。
ただ、そこまでされることなのか?とも思います。問題を指摘されて即時対応で修正しています(しかし未だに言っている人がいます)。
修正したことを問題視するのではなく「何も対応していないのが悪い」という言い分なので、私が修正したことなど確認せずに名誉毀損的発言を続けています。
夫婦カウンセラーや法律相談Q&Aの件は、当初から完全な言いがかりです。
注釈|弁護士の先生にもいろいろな方がいる
1つだけ確認しておきたいのは、私はこの記事で「弁護士の先生はひどい」と言いたいわけではないことです。
確かに上記のようなことがあって、私はTwitterの弁護士先生方が怖くなりましたが、同時に「応援している」とおっしゃってくださった弁護士の先生型もたくさんおられました。本当にとても嬉しくて、感謝しておりますm(_ _)m
あと、こんな騒ぎにはまったく無関心で、ご自身の仕事に邁進しておられた先生もたくさんいらっしゃったはずです。
なので「弁護士=悪」というわけではないので、誤解しないでくださいね。
実はこの前、Twitterで
「依頼者なんか、基本的に軽蔑している」
とおっしゃっている弁護士先生のつぶやきをみて大変驚いたところでした。
願わくば、そのような先生に依頼する人がいなくなり、依頼者のためを思っている素敵な先生方に依頼する人が増えてほしいです。
そのためには一般への情報公開が必要で、私の仕事はそうした橋渡しをするものだと考えております。
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6.炎上は良い経験
今回、炎上していろいろと酷い目に遭いましたが、炎上自身は良い経験になったとも思います。人生で一度も炎上しない人もいるでしょうから…。
私は今まで2回死にかけたことがあり、しんどかったですが、それは今の人生の糧になっています。
ですので今回炎上して、人間の限りない悪意と善意に触れたことも、きっと私の糧となってくれるでしょう。
なお私は法クラ弁護士を一生許しません。
やった側は忘れてもぶん殴られた側は一生忘れないのです。
悪いことをした人は、こうして人の恨みを買って「負の資産」を積み重ねていきます。
きっといずれはそれによって身を滅ぼすのです。
みなさんも人の恨みは買わないようにくれぐれも注意しましょう。
おわり
フリーランスのための法律を元弁護士が解説!vol2
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